
人口13億人以上で、近い将来に中国を抜き世界最大の国になる事が確実視されているインドの第2の都市で、2,000万人以上を有する大都市。マハラーシュトラ州の州都で、インド屈指の国際都市として急成長を続けている、高層ビルが林立するビジネス街がある一方、イギリス統治の歴史を物語るコロニアル建築もキチンと残っており、美しい街並みを形成しているムンバイ。
インドの新旧が融合したこの街を笑顔で走ろう。 マラソン後は、デリー、アグラに移動し、大理石を贅沢に使用したムガール帝国の傑作・世界遺産のタージ・マハールを訪ねよう。青空に映える純白の建造物は、第5代皇帝シャー・ジャハーンが最愛の妻ムムタズ・マハールにの死に捧げた霊廟だ。
魅力・オススメポイント
ムンバイ国際マラソンの魅力
★インド最大、世界でも5位の自動車メーカー・TATA社が主催するマラソン大会
★5時40分 スタート
★制限時間 7時間
★温度は、24℃位 (ハーフマラソンは、男子2時間45分、女子は優遇?3時間)
★過去の大会記録優勝者は、男女共にケニア人で、 男子は 2016年 Gideon KIPKETER 2:08:35 女子は 2013年 Valentine KIPKETER 2:24:33
★現在、インドでは、熱いランナーが急増。 あの南アフリカのコムラッズマラソンには、家族総出で応援 に行く。参加ランナーの数は、英、米、ブラジル、豪に次ぎ、 外国人5位で、日本人の約5倍
スケジュール
第17回インド・ムンバイマラソン
16日
(木)
成田空港 ムンバイ
成田空港集合 ご出発の2時間前集合
11:25 成田空港 発 NH-829 成田空港より全日空にてムンバイへ。
18:25 ムンバイ 着 到着後、ホテルへ。

17日
(金)
ムンバイ
車 ムンバイ市内観光
ムンバイの寺院群、タージ・マハール・ホテル、インド門、 カンヘーリー石窟群 等。

18日
(土)
ムンバイ
ゼッケン受取り 及び Expo

19日
(日)
ムンバイ
第17回 TATA ムンバイマラソン
フル、ハーフマラソン 【エントリー費用は別途】 (人気大会)

20日
(月)
ムンバイ デリー
古都アグラ
午前 ムンバイ 発 航空機 航空機にデリーに移動し、その後、古都アグラへ移動。
デリー 着
車 デリー 発 車 4時間
アグラ 着

21日
(火)
アグラ ジャイプール
車 アグラ観光
【世界遺産】タージ・マハール、 【世界遺産】アグラ城(贅を尽くした歴代皇帝の居城・要塞) インド古典舞踊鑑賞
5時間 アグラ 発
ジャイプール 着

22日
(水)
ジャイプール デリー
車 【世界遺産】ジャイプール観光
ジャンタル・マンタル(巨大な天文観測儀)、アンベール城、 シティ・パレス(マハラジャの宮殿)
5時間 ジャイプール 発
デリー 着

23日
(木)
デリー
車
デリー観光【3大世界遺産】 ムガル帝国の赤い砦、クトゥブ・ミナールと複合建築群、 インド門、フマユーン廟(ムガル第2皇帝の墓)

24日
(金)
1:25 デリー 発 NH-828 帰国の途に
12:45 成田空港 着 成田空港到着、解散。

旅行条件
2020年1月16日(木)~1月24日(金)7泊9日
428,000円
(申込み時点で、予約可能な航空券により異なる可能性があります。)
エントリー費用 17,000円 インド・ビザ取得料 15,000円
乗合い交通機関を利用)、空港・ホテル間交通費、宿泊費(2名様1部屋)
「地球の奥地を走る」慎ちゃん
申込方法
海外マラソンツアー参加申込フォームからお申し込みいただくか、別紙申込書に必要事項をご記入の上、10月10日(木)の第1次〆切り迄に郵送・FAX・e-mailにてお申込みの上、申込み金100,000円+エントリー費17,000円を右記口座にお振込みください。残金は12月7日(土)迄にお支払いください。
【取消料】30日前50%、2日前100%、以降全額。別途、航空会社の方針に基づき予めご案内する発券・取消条件によります。
【振込先】三菱UFJ銀行 目黒駅前支店 (店番104) 普通口座 1451008 口座名 (株)タビーズ